※本エントリは感覚的な話に終始します
昨日InfoTak #39に参加してきた。
期待した通りの面白い内容だった。詳細はUstreamの録画などを見てもらえばよいが、かなり揺さぶられるものがあった。考え方としては、モチベーション云々を言い出す時点でその人と組んだら負けとか私のそれと近かった。川田氏の話を聞き、日本は本当にまだまだだが今後裾野が広がるのかなーなどと想像してた。いわゆる一流大学 (院)とかできる人が大企業や官庁に逝かずに自分の夢や欲望を実現する方向に世の中傾けば面白くなるとは思う。なぜかそうなってないけど。タイトル通りのベンチャー史的な話があったり有名なY Combinatorの話があったりエンジニアとしては納得できる内容だろう。プログラマが重要という当然の話を語って下さったり、私がいつも直面していた通りデザイナが重要という話もあって満足した。鈴木氏の話はまさしく今狂気の中にいる方の講演っぽく本当に嬉しそうに話していたのが印象的だった。カネがあればこういう人に投資したいなーと感じた。そんなカネないけど。やはりスピード感が全然違うな。どうしたもんかな。
ある程度のサービスを短時間で立ち上げられるプログラマに価値があると思う。
ライブラリや基盤を作ることができるプログラマにも価値があると思う。
0 件のコメント:
コメントを投稿