2012年3月10日土曜日

jvisualvmとjstatdを使ったプロファイリング

サーバ側の設定
$ rmiregistry &
$ jstatd -J-Djava.security.policy=tools.policy -J-Djava.rmi.server.hostname=<ip or hostname>
なお、tools.policayは下記の内容.
grant codebase "file:${java.home}/../lib/tools.jar" {
    permission java.security.AllPermission;
}; 
ポートはデフォルト1099だが、必要に応じて変更できる。
java.rmi.server.hostnameに指定するのはこのサーバの公開アドレス (jvisualvm実行側から接続指定する際のアドレス)。

クライアント側の設定 (というかコマンド実行するだけ)
$ jvisualvm

あとは、起動した画面でサーバに接続すればよい

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