Content-Typeがtext/plainになってしまうので調べた
基本の設定
開発環境でキャッシュを有効にする為に次の設定を行う# config/environments/development.rb
config.action_controller.perform_caching = true
ページキャッシュ
生成されたページをキャッシュして返す仕組み。使うにはコントローラに追加の記述を行う。たとえば、caches_page :indexとするとindexアクションのレスポンス(ページ)がキャッシュされる。
ただし、JSONを返すアクションをキャッシュする場合、このままではキャッシュのContent-Typeがtext/htmlになる。それでも大丈夫な場面は多いと思うが、次の設定を行うと キャッシュのContent-Typeをapplication/jsonにできる。
# config/environments/development.rb
config.action_controller.page_cache_extension = '.json'
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